沙姫の魔女の月

ペンが・・・! 摩訶不思議/サイキック

ペンが・・・! 摩訶不思議/サイキック

私は、「またか!」と思いました。 それは昨年の9月頃、私は病院で医師から診察を受けるために、病院の診察室に入りました。 この時は、医師の交代の日であり、お互いに初対面の日となりました。...

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割れた留め金

割れた留め金

これはかなり昔の思い出で、私がまだ小学校4年生の頃のお話です。 この当時は、大学生が教科書とノートを、バンドだけで止めて、大学へ行くなど、簡略化して勉強道具を学校に持っていくことが、最先端のような風潮が、生れていました。時代的には、このちょうど1、2年前頃に、あさま山荘事件があったり、街には自動販売機のカップヌードルが設置されていた頃のお話です。 私は当時、そろそろランドセルに、飽きてました。高...

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たどり着けない赤い家

これは怖い話ではありませんが、私の中の「謎」で、すごく気になることでした。 JR日暮里駅の、近所の家のことです。日暮里駅に列車が到着しようとすると、線路沿いに赤いレンガのような、ちょっと外国風な「赤い家」が見えます。 私は何年か前に、当時日暮里駅に派遣になり、毎日のように日暮里駅に通っていました。 ある日私は、「おしゃれな赤い家だなぁ~。」と、その家がとても気になりました。 そこで派遣仲間に、「あの...

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サイキックな能力

サイキックな能力

私は幼い頃から、占いを実践してきました。当時は九星気学が流行っていたので、家族で気学のお水取りなどを、して過ごしていました。ただ、今から20年ほど前に、私は単なる数理的な計算をして結果を出す、いわゆる「占い」の能力と、私の能力とは、少し違うのではないかと、思い始めました。...

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謎の暴走車

今回は現実的な、怖い思いをした、私がまだ30歳くらいの時のお話です。私は夕方タクシーに乗り、ある場所に向かっていました。そしていつもは気にしないのですが、タクシーに乗った時に、優良タクシーに乗ったことに、気づきました。私を乗せたタクシーは、ある交差点の1つ手前の赤信号で、停車していました。ここまでは、普通のことです。この時に、私は何故かふと、自分の左の細い道に目をやりました。そこには真っ黒な車が、...

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私の未来透視力

これは私が中学生の時の、ある日の朝のお話です。起きた時は、普通の日常の朝と変わらない朝でした。朝に弱い私は、この日も遅刻寸前で、かなり慌てていました。そしていつものように、バス停へと向かったのです。しかしこのありから、不思議な現象が起き始めました。...

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